とまあ、気持ちは冴えないですけどやりたいことはそれなりにあったりするし、パッケージとして「本」を作るの好きみたいなので。細々地味に続けたいと思います。まずは陳腐化しつつある在庫(A5版小説の山)を圧縮(廃棄…)すること、そのための文庫化を進めること(今後は部数も抑えて。在庫なくなったら電子版で、というスタンス)
今のノウハウや絵で「旧日」や「四堂」を文庫に再構成するのも悪くないだろう。今まで買ってくださってる方からすると「そ、それよりも邂逅の調を……('A`;)」ということもあるかもしれませんが!
それもおいおい(´ω`)。季刊としてやれればよいかなと思ってはいます。
コミティアで買った本のひとつ。

そこそこ面白かった。既存のラノベの組版やフォントについて参考になりました。
情報をツメコミつつ読みやすい組版というのをさらに突き詰めたいと思ったりして。
そういう意味ではフォーチュン…は、体裁としての美しさをやや捨てて文字量と読みやすさを求めたのですがどうでしょう。案外、読みやすいと思うのですが(自分では…)。
現在着手した作業。

久しぶりに匠を描いてる気がするなー。まだだめだめですな(´・ω・`)
「年代記」の絵も、小説には間に合わなかった仕上げをもう少しやって、画集足るクオリティに届かせたいかなと思います。せめてそれはやらないと、コミティアの反応だと絶望して死にたくなる。
あと9末までに同人以外の別件の作業があるので、これもどうなるかというところですね。
貧乏暇無しつーか、徒労ばかりの人生か。それがおいら。(´ω`)