とりあえず見本誌は、夏コミでは売ってない季刊を提出するとして(かろうじて在庫があった…秋のは残ってないのですが)。
まさに「紙」から罰を与えられました(゚∀゚)。ジャムるという。
このプリンタ、導入したのが2006年の10月で、年に四回、まだ五回程度しかガンガン使ってない(とはいえ使う時には1,000ページ以上とか刷るんですけど)。
それなのにこんな不具合が出るかなーという不満はあります。
最近のカラーレーザーは安くなった。その代わり保守部品や保守費用で稼ごうとしている。というのをどこかで聞いたような気がしますが、まさにその罠に陥るか('A`)。
しかし、それは織り込み済みでなきゃいかんのですよね。反省です。
とりあえず今回は修理来てもらうしかなさそうで、その後、サポート契約を結ぶ。これが自分の機種の場合、年間二万ちょっと。デカイなヲイ。でも仕方がないか…。
それと、今回のように、そもそもイベント前日に装置故障が発生したら、どんな保守契約結んでたってどうにもなんない訳だから。せめて一週間前の休日に、出力はあらかた済ませておく、くらいの計画性も必要な訳で…。
今までついムリを利かせてなんとかカタチにできるようになっちゃってたもんだから、このへんユルくなっちゃってました。
悔しいですが、この悔しさを忘れないようにしたいと思います…。
気分さんざんな年末年始になってしまった。はあ。
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(よろしければひとこと)
2007年12月30日
紙は我が怠惰に罰を与えたまう('A`)
posted by KaTO at 22:51| Comment(2)
| 日記
毎日使うわけでもないのに一年で調子が悪くなるとは残念ですね。
やはり両面印刷機構は複雑で壊れやすいんでしょうか。。。
うちのモノクロレーザーは7年ぐらいですが、まだなんとかがんばってくれています。
ただ紙送りのスポンジが摩耗したのか、バネかなにかがゆるんだのか、すっかりツルツルの紙に弱くなってしまい、表面がツルツルだと必ず紙づまりを起こします。
なので、ざらざらした紙に変えると多少調子よくなるかも知れません(^^;。
でもやっぱりあんまり納得感ないなあ(´・ω・`)。
OKIのプリンタ、紙送りはかなりシンプルな構造で、今も正直「なんでそんなトコで詰まるの?」としか思えない場所で詰まってる。
紙は安物だからかなりざらざらしてるんだけどね(^^;)