今年もよろしくおねがいします。
さて、昨日は結局寝てしまいましたので。冬コミのことなど書いてみたいと思います。

・基本がなってない。寝坊しますた(´・ω・`)。
後は出るだけという準備をして、少しでも睡眠摂ろうと思って03:00過ぎに寝たんですよ。目覚ましは05:30セット。まあ、できない訳じゃないはずだった。
セットしたのも確認したつもりだったんだけど、なんか「妙に心地良い目覚め方」をして嫌な予感。ロフトベッドから駆け下りて近視の目で時計の針をぼんやりと視認したあたりでPHS[es]に電話は入る待ち合わせてた友人からの電話でしたよ。時間を見ると
8:04。
サークル入場は、コミケの場合09:00締め切りなんすよね。
東京駅で8:00に待ち合わせて、大行列になってるバスに乗るかタクシーで行くかは三人で成り行きで決めよう的にICQで話してたんですが。
既に二人は東京駅。自分は家。さあどうするこのシチュエーション!
……実は二回目でしてテヘ(´∀`;)。
30分あれば東京駅着くけどーとか言いつつそこからタクシー乗ってたんじゃ間に合わないので現地集合にシフト。結局8:30にはお互い開場入り出来てことなきを得ました。大晦日である意味助かったのかもしれない(交通量寡少)。
ただタクシー代かかりました。予想外だ。
・新刊は50では足りない(コミケ)
とりあえず様子見で50にしてるんですが、さすがにコミケ。今までティアなどは来られてない方も来られたモヨリ。「二部ください」という方もちらほら。大晦日だし来られなかった方もいらしたのでしょう。そんな中でもアテクシのトコの本を指名で買っていただけるのは大変嬉しい限りでございます。文字だらけの本で恐縮ですが…(´・ω・`)。
14:00前くらいに「なくなった」との連絡を受けて、その頃西館に遠征してぷらぷらしてたのですが、挨拶回り用に持ち出した5部のうち1部を知り合いの三人サークルさんに託して出戻り。4部追加で売ってましたがそれも15:00前にはなくなりました。
よくよく考えるとティアでも50はなくなるので、60くらいあってもいいんでした。さらに言えば、いきなりバックナンバーが得られない雑誌というのも買い手としてはつらいのかなとも思える…。
イベント毎の完売部数+10〜20冊くらい作るようにしようかなと思います。
っていう結論は、
去年の夏の日記でも到達してたんですけどタハー。いつの間にか忘れちゃってたみたいです。二月以降はその前提でちょっと頑張ります。
・既刊が出ないなあ('A`)
コミケでも出ないとなると、本当にもう飽和してるのかもしれないなあ(´・ω・`)。裾野を拡げるための方策が必要なのです。よい知恵はないですかー。
知恵のひとつとしての企画が「季刊ちっくな刊行物の用意」だったんですけど。どうも自分の時間のなさも相まって、結局「小説の連載」と表紙絵くらいしかネタがなくなっちゃうんですよね。となると、「今までウチの本を買って下さった方」しか買わない、つまり「購入層が広がりようがない」と。いくら手頃な値段ったって、文字を読まない人は200円、いや100円、タダだってお断りだ!(`Д´) て感じだと思いました。
突き詰めると「小説のお試し」を提供する方法が問われているのでしょう。
即売会となるとそれはやっぱり図柄だし、でも図柄だけでも駄目で。(プロの挿絵描きが描いてる本なら、その絵描きのファンの方ならコレクターアイテム的に買われるかもしれませんけど…)
即売会という販売方式に合わせようとすると、自分の場合「とりあえず絵で何か琴線に触れるものがあった人」に読んでもらいたい、という感じになります。絵も自分で描いてるから。
ただ、季刊でもそれが難しいとなると……やはり絵を中心とした売り物を作るしかないか! と思い。今年中には画集を作りたいです。フルカラーで。今年中といわず、早ければ早いほどいいかなと思うんですけど。
つまり
・画集の刊行
は今年の目標です。果たして本業のこのメタメタな多忙の中、どこまでできるのか? と思いますが…。
% % %
コミケは挨拶回りも大変なので、今日はほとんど買うことがなかったです。
<交換した本・買った本・いただいた本>
・森の人(angelphobia)
http://www.din.or.jp/〜shimon/
→しもんさんの本。近かったので昨日一番まともに挨拶できた方でした…。ラジコン話でさんざんお世話になっていたしもんさんが同人誌を作る! ということで買いに行ったら結局本の交換という形で授受。エルフ本ですた。
ここまで描かれるのであればいっそもう少しエロくてもいいと思うんですが!
(゚∀゚;)=3
…最近はエルフ描いてないですね自分(´・ω・`)。サークル名変更もそのへんが理由でもあるよなあ。
・魔法使いのネコ(
STUDIO BULL'S EYE)
→
石岡さんの本。今日は西館と東館で離れてて、それでも、わざわざお知り合いに言付けをしてまで新刊こちらに届けてくださいましたー。ありがとうございます。ご挨拶に行かねば、と思い、西に遠征した折にお会いできました。…頭に妙なものが載っていてびっくりしましたが。ビッグサイトにゴン太君とのっぽさん来てたらしいんですよね! カブリ物は福袋に入っていたものだとか。思わず撮影させていただきました(・∀・)。
被っているとあったかいそうなので実用的とも言えます。実用場所が限られそうですが…。
新刊「魔法使いのネコ」は魔術によって魔物とされたネコとそれを退治しようとする魔法使いと剣士の話。…などと簡単に書いてしまうと面白味に欠けてしまいますね。本質はそうではなく(´д`)、
石岡さんの作品はただの派手なアクションや魔法の効果の描写で済ませるのではなく、魔術を起こす仕掛けや準備が描かれているのが玄人好みっぽくて良いと思う。素材、地形、天候、そうしたものを組み合わせて効果を引き出すのが術者の術者たる所以なのだろうなと。
あと番外編も面白かった。作品としてはこちらの方が一般受けはするかもしれない。
次回作は『ハイパー易占トリック』なのでこれまた期待であります。
関西のサークルさんなのでかんさいティアやそうさく畑ではチェックおながいします!
ヽ(`Д´)ノ
・処女の理(かなり弧)
→木芽さんのmixi日記でふなびさんの個人誌が出るらしいというので西館に遠征した折に購入。タイトルを見てちょっとびっくりしたとです(´・ω・`;)。今までと違うタイトリングで来たなあと。どんな作品なのかしらドキドキという感じでした。
読んでみると、思ったよりも普通の話で安心しました(どういう想像をしてたんだ?)。
「人並みに異性とつきあいたがってか空回り、ゴールインできない女」と、「恋愛に対して距離を置いたままで、処女のままである女」の話。そしてもう一人「やや遅れた感がありつつ普通に結婚して、次は子供か? と周囲から期待されている女」。この三人の少女時代・大人になってからのエピソードをちりばめる形で一冊の本になっております。
最初はその「ちりばめられてる」部分がちょっと分かりにくくて、超短編集? かと思ったのですが。二、三回読むと構造が分かってそれ自体が演出であることが分かる。
そんな一連のエピソードの中で、作品のタイトルである「理」が明らかになる、という作品。
思ったよりも「理」が普通な気がしたのが、先述の「安心」につながるのですが(委細は作品のネタバレになりそうなので端折りまする)。
ふむふむなるほどと思わされる部分あり。やはり自分が男性だからか。
登場人物に関する人物描写が、一番冷めた視線を持っている女のモノローグなどで綴られると良いかなと思ったとです。このへんはマンガに限らず難しい所ではありますですが。